宅建を受験すると決めたら準備したい3つのモノ

基本書で知識をしっかりインプット

宅地建物取引士試験を受験すると決めたら、まず第一に購入すべきなのが基本書です。基本書というのは、宅建士試験に必要な法令や規則などがわかりやすく書かれた解説書のことです。いわば宅建士試験の教科書ともいうべき存在です。毎年、その年の宅建士試験が終わった年末から翌年の初めにかけて、新しい版の基本書が出版されます。読者が理解しやすいように、各出版社ごとに工夫を凝らしているので、書店の資格コーナーでひとつひとつ手にとって内容を見てみるのがよいでしょう。

一問一答式問題集はどこにでも持って出かけたい

基本書で身につけた知識は、本当に覚えているか、あるいは理解できているかを確かめる必要があります。そのために必要になるのが一問一答式問題集です。一問一答式問題集は、宅建士試験で採用されている4つの選択肢から正解を選ぶ形式になっていて、基本事項を本当に理解できているかをチェックするのに最適のツールなんです。また、B6やA5などコンパクトなサイズになっていることが多いので、バッグやポケットに入れて持ち歩くことも可能です。通勤途中の電車の中でさっと取り出して勉強すると時間を有効活用できますよね。

過去問は最低3回以上繰り返すべし

宅建士試験の合格の鍵を握るとまで言われているのが、いかに過去問を何度も繰り返して解いたかです。というのは、宅建士試験は過去問として出題された論点が、数年おきに繰り返して出題される傾向があるためです。つまり、過去問の問題を覚えてしまうまで繰り返しておけば、本番の試験で簡単に解答できるということなんです。過去問は、過去3年から過去10年分の問題を集めたものが各出版社から出版されています。時間に余裕があれば過去10年分の過去問をやっておきたいところです。

宅建の講座とは宅地建物取引士の受験対策を行う講座のことです。直接指導するものや、テキストをす使った添削講座、オンラインを利用したもの等があります。